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〒174-0043 東京都板橋区坂下2-15-12
受付時間10:00~19:00
加齢対策にシャンプーの見直しを/蓮根美容院Rhyme(らいむ)
こんにちは
蓮根美容院Rhyme(らいむ)です。
「私の髪、もともと真っ直ぐなストレートだったのに急にチリチリになっちゃって」
「昔はクセがひどくて広がって仕方なかったのに、今じゃこんなにぺたんこな髪になっちゃって」
「なんかパサつきなのか、傷みなのか、ツヤがなく見えて…」
受け入れ難いことですが、なんとなくそうなんじゃないかとお気づきかと思います。
誰もが迎える加齢です。
誰もが迎えることなのですが、迎える年齢とタイミングですよね。
老いには無関係な働き盛りのキャリアーウーマン真っ只中に、
落ち葉のように舞い散る髪の毛…
「まさか私、これって加齢?!」
というショックは避けたいというわけです。
気温低下が進むこの季節、乾燥も増す一方、
頭皮もバランスを崩しがち。
あなただけではありませんのでご安心を。
と言っている場合じゃない。
男女問わず皆さんに当てはまることなので、
“冬こそ頭皮ケア始め時!!!”
では早速、、、
「何を始めればいいの!?」
特別新しいことを始めなくても、普段の洗い方を見直してみるだけでヒントは沢山。
①シャンプー前に流すお湯の温度はぬるめの38℃
お湯の温度は少しぬるいなぁ、と感じる温度でよく流す。
セット剤・スタイリング剤を溶かし流すイメージで。
特にロングヘアはオイルやステイリング剤がついていたりするとなかなか泡立たないのでよくながしましょう。
これだけで汚れの8割が落ちるので、このあとのシャンプーのも少量で済むうえ泡切れも簡単になります。
この作業に時間をかけよう。
②シャンプーは手のひらに伸ばして馴染ませてから頭に塗布
ポンプからピピッとだしてチャチャットつけてはいませんか。
そうすると、原液のかたまりが一部分にだけついてしまい泡立ちにくくなってしまいます。
手のひらに出したら手のひらで軽くなじませてから髪表面、毛先、頭皮につけてマッサージします。
③シャンプーのマッサージはもみこむように
シャンプーは大事って言ってたから!
と、張り切ってゴシゴシゴシゴシと摩擦を起こすような洗い方は頭皮によくありません。
かえって良いシャンプーを使っていても効果を無駄にしてしまいます。
洗うことは大事ですが、顔と繋がる同じ皮膚です。
優しくもみこむように洗い、凝りを感じるツボになるところはピンポイントで押してあげるようにしましょう。
④シャンプー後の流しも前と同じ温度でよく流しましょう
始めの流しと同様シャンプーの泡もぬるめでしっかり流しましょう。
この時こそぬるめで。
熱い温度だと、頭皮の毛穴が開きやすくなったり、開きっぱなしということにも。
そうなると必要以上に皮脂が出てしまうので脂肪酸毛穴詰まりのトラブルに。
どうですか。
シャンプー1つをとっても気を付けることが沢山。
これから、気温はグッと下がってきます。
寒いとつい温かいお湯をザバーンと掛けたくなるのもわかりますが、
ちょっと意識してみてください。
寒さはバスタブにゆっくり浸かって温まりましょう
※新型コロナ感染防止のため営業時間を短縮させていただいたおります。 ※成人式・卒業式の受付承っております。
【Rhyme(ライム)】
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電話&FAX:03-3965-8499
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21/08/31
20/05/23
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蓮根美容院Rhyme(らいむ)です。
「私の髪、もともと真っ直ぐなストレートだったのに急にチリチリになっちゃって」
「昔はクセがひどくて広がって仕方なかったのに、今じゃこんなにぺたんこな髪になっちゃって」
「なんかパサつきなのか、傷みなのか、ツヤがなく見えて…」
受け入れ難いことですが、なんとなくそうなんじゃないかとお気づきかと思います。
誰もが迎える加齢です。
誰もが迎えることなのですが、迎える年齢とタイミングですよね。
老いには無関係な働き盛りのキャリアーウーマン真っ只中に、
落ち葉のように舞い散る髪の毛…
「まさか私、これって加齢?!」
というショックは避けたいというわけです。
気温低下が進むこの季節、乾燥も増す一方、
頭皮もバランスを崩しがち。
あなただけではありませんのでご安心を。
と言っている場合じゃない。
男女問わず皆さんに当てはまることなので、
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では早速、、、
「何を始めればいいの!?」
特別新しいことを始めなくても、普段の洗い方を見直してみるだけでヒントは沢山。
①シャンプー前に流すお湯の温度はぬるめの38℃
お湯の温度は少しぬるいなぁ、と感じる温度でよく流す。
セット剤・スタイリング剤を溶かし流すイメージで。
特にロングヘアはオイルやステイリング剤がついていたりするとなかなか泡立たないのでよくながしましょう。
これだけで汚れの8割が落ちるので、このあとのシャンプーのも少量で済むうえ泡切れも簡単になります。
この作業に時間をかけよう。
②シャンプーは手のひらに伸ばして馴染ませてから頭に塗布
ポンプからピピッとだしてチャチャットつけてはいませんか。
そうすると、原液のかたまりが一部分にだけついてしまい泡立ちにくくなってしまいます。
手のひらに出したら手のひらで軽くなじませてから髪表面、毛先、頭皮につけてマッサージします。
③シャンプーのマッサージはもみこむように
シャンプーは大事って言ってたから!
と、張り切ってゴシゴシゴシゴシと摩擦を起こすような洗い方は頭皮によくありません。
かえって良いシャンプーを使っていても効果を無駄にしてしまいます。
洗うことは大事ですが、顔と繋がる同じ皮膚です。
優しくもみこむように洗い、凝りを感じるツボになるところはピンポイントで押してあげるようにしましょう。
④シャンプー後の流しも前と同じ温度でよく流しましょう
始めの流しと同様シャンプーの泡もぬるめでしっかり流しましょう。
この時こそぬるめで。
熱い温度だと、頭皮の毛穴が開きやすくなったり、開きっぱなしということにも。
そうなると必要以上に皮脂が出てしまうので脂肪酸毛穴詰まりのトラブルに。
どうですか。
シャンプー1つをとっても気を付けることが沢山。
これから、気温はグッと下がってきます。
寒いとつい温かいお湯をザバーンと掛けたくなるのもわかりますが、
ちょっと意識してみてください。
寒さはバスタブにゆっくり浸かって温まりましょう
※新型コロナ感染防止のため営業時間を短縮させていただいたおります。
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